この場所で第2弾のきゅうりを栽培していて、種用にと色付いたきゅうりが
熟し過ぎてパンクした どうやらそのこぼれ種が芽を切ったようである
すでに10月半ば はたして生長するだろうか
たとえ1本でも2本でも生ってくれると良いが
しかし、霜が降りたらひとたまりもないだろう
後世の為、枯れるまで引かずに見守ってやる事にした
畑友曰く、テストするまでも無く、霜が降りたら一環の終わりだと・・・・・・・・

そう言われると何とかしたくなるのが、小生の悪いところだ
まずは、使用済みの黒マルチ敷き

次に保温の為、敷き藁を厚めに敷く

さらに、不織布でなくラブシート(霜よけタイプの不織布より厚手)を掛ける
支柱は、移動式簡易ビニールトンネル→電話1本でどこへでも訪問してくれる 優れものなり

今の所、日中はかなり暖かいが、冷えてきたらこの上にビニールシート
さらにもっと寒くなったら、毛布を掛ける予定
たとえ1本でも良い 小さくても良い 生りさいすれば
もしこのきゅうりが物になれば、今季第五弾となる