寒くなったこの季節に鍋物は身体があったまるので最高
今回は山形地方で行われているレシピを元に進めた
ちょっと違うのは普通牛肉か豚肉を入れるが今回は鹿肉
何でも猟友会に方から頂いたそうです→2頭捕獲
具は里芋・人参・ひらたけ・こんにゃく・ねぎ等々→
全て自家生産のものばかり味付けは醤油と味噌の合わせ味とした
当然こんにゃくは、皆んなでわいわい言いながら作ったもの
「山形風芋煮」ってどんなもの? 「芋煮(いもに)」は里芋とお肉を使った東北地方で作られる「汁もの」のことだよ。9月や10月の東北では河原で火を炊いて芋煮を作り、職場、学校、親しい仲間などでワイワイと食べる 「芋煮会(いもにかい)」という野外パーティーが盛んに開かれているんだよ。→→ブログより転載
総勢14名集まる
今日は一段と寒さが堪える→もってこいの芋煮会日和

芋煮に入れるこんにゃくは、こんにゃく芋から作り始める
ノーマル・海老入り・柚子入りの三種類作る

芋煮汁が出来るまで、こんにゃく栽培の総括をする

肝心の芋煮会の写真取り忘れたので、余ったなべの残りを撮影する

鍋に入れた鹿肉は脂身がなく、年寄りには打って付けの肉です
又出来るまで鹿肉を塩コショウであみ焼きしたがこれも絶品でした。
まる