先日籾殻薫炭を紹介したが、今回ステンレスの薫炭焼き器を取り寄せ
薫炭作りをした。→お値段鉄製に比べ約2倍の¥2.780也

材質は鉄でも、ステンでも燃え方に変わりなし あったりまえだが

折角薫炭焼きするのだからと、畑で掘ってきて焼き芋をする事にした。
ネットで調べいい方法がないかを試行錯誤する
やはり一番いいのは、写真左より
①.-いもを洗う
②.-キッチンペーパーを巻いて、水に濡らす
③.-その上にアルミホイールを二重巻きにする
それを煙突の近くに放りり込む事、約2.5時間→3時間だと芋の中央まで炭状になる

試しに煙突の先端より針金で吊るして見たが、火力が強く正に燻製となった
(煙突の先端に緑の針金で芋を吊り下げてある)

焼き芋の優等生である安納芋だけあって、それはもう・・・・・
言葉に表せないのが、はがゆいくらい→まさにいっちゃんの言う
まいう 
撮影時ドライアイスで湯気を作れば、美味しさ倍増しそう